「市販のアルコールを使えますか」というお問い合わせについて

「市販のアルコールを使えますか」というお問い合わせについて

最近お問い合わせが増えているのですが、
「市販のアルコール(無水エタノール等)で脱色して、B液で着色できるのか」
というお問合せです。

メーカーのプリザーブドフラワー制作・加工液は原材料としてアルコールを使用していますが、A液とB液を共に使用して効果を発揮するように製造、調整されています。
したがって、A液の代わりに市販のアルコールを使用することでプリザーブドフラワーの制作がうまくいくかはお答えすることができません。
お花をそのまま置いておいても枯れてしまうことを考えるとすぐ手に入る市販のアルコールを使用するということを否定できませんが、A液の代わりにはなりません。市販のアルコールを使用した場合でもA液とB液を使用して手順通り作ることを推奨いたします。
お花によっては一時的にそん色なく制作することができるかもしれません。ただ、長い目で見ると十分に水分が抜けていなかったり、B液との相性の問題が生じて、お花を楽しめる時間が極端に短くなったり、すぐに変色したり、花弁が外れやすくなったりなど起こる可能性があります。

プリザーブドフラワー花大学としての姿勢としては、「市販のアルコールを使用している時点でお花がどうなるかお答えできませんが、A液、B液を使用するか、またはらくらくプリザ液を使用してください。」となります。
なお、市販のアルコールを使用し、その後通常に制作液を使っての制作がどうなるかのお答えもできません。